人物



白狐組




 惟夜(いよ) CV:hie.様
  男性 約100歳(外見年齢10代前半) 150cm 40kg 一人称:ぼく 誕生日:不明

 ◆生い立ち◆
 ・犬見神社の主祭神"宇迦之御魂神"に仕える御先稲荷として生を受ける。
 ・参拝に来る人間達の願いを一万人分聞き届けるのが使命で、一人前の稲荷神となるため惟夜と共に行動し日夜奔走している。
 ・本名兼役職名は"惟夜犬見守御先稲荷(これよのいぬみのかみおさきとうが)"。
 ・生まれつき身体が弱く、激しい運動はできないうえに安易に神通力を使ってはいけない。(使えば一気に体調を崩すため)

 ◆性格◆
 ・天然の中の天然と言えるほどだが、隠れた芯の強さを持つ。
 ・思いやりが深く困っているものを放っておけない。
 ・天然タラシ。(無自覚)
 ・深夜のことを兄同然に思っており、彼が黒狐であることは全く気にしていない。
  むしろ黒狐であることが原因で周囲から非難の目で見られているため、"護ってあげたい"と感じている。
 ・宇迦之御魂神のことを『お母さま』とよび、実母のように慕い懐いている。


 深夜(みや) CV:歩時様

  男性 約100歳(外見年齢10代前半) 150cm 42kg 一人称:おれ 誕生日:不明

 ◆生い立ち◆
 ・犬見稲荷神社の主祭神"宇迦之御魂神"に仕える御先稲荷として生を受ける。
 ・参拝に来る人間達の願いを一万人分聞き届けるのが使命で、一人前の稲荷神となるため惟夜と共に行動し日夜奔走している。
 ・本名兼役職名は"深夜犬見守御先稲荷(ふかよのいぬみのかみおさきとうが)"。
 ・なぜか神通力がほとんど使えないが、身体が丈夫で体術が得意。

 ◆性格◆
 ・典型的にも程があるツンデレ気質だが、惟夜に限ってその性質がかなり強く出る傾向があるらしい。
 ・ツンツンしているが根は優しくお兄さん肌のため面倒見は良い。
 ・健気ツンデレ。(無自覚)
 ・自分が黒狐であることを全く気にせず接してくれる彼のことは大切な存在で、"護ってやりたい"と感じている。
 ・宇迦之御魂神のことを『母さま』とよび、心の底では慕っているものの素直に甘えられない。
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